ハーブティーで花粉に悩まされるシーズンに対応したオリジナルブレンドハーブティー「花通信2008」「春物語2008」の2つの商品が2008年1月19日から3月31日の期間限定で、首都圏、東海、関西、東北のハーブショップBOTANICALS(ボタニカルズ)の35の直営店と通信販売で販売されます。
最近の人はアレルギーに対する免疫力が弱くなってしまったことで、春先に鼻や目の不快感を訴える人は増えています。これには様々な原因が考えられます。主には、ストレスを感じて自律神経のバランスが乱れ、身体の外から侵入してくるいろいろな害に対する抵抗力を弱まっているためです。
オリジナルブレンドハーブティーの「花通信2008」は、ミントのさわやかな風味が特徴で、鼻の不快感によいです。ハイビスカスとローズヒップの甘酸っぱさが特徴の「春物語2008」は目の違和感によいです。それぞれの目的に沿ったハーブが厳選され配合されているそうです。ボタニカルズは、これまでにも誰もが持ちうる自己治癒力をサポートしていましたが、季節感をテーマにしたブレンドハーブティーとして「花通信2008」「春物語2008」は、春先特有の不快な症状をやわらげることにポイントが絞った点が特徴になっています。